1950-11-22 第9回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号
○草葉隆圓君 只今の千田委員の御発言には、私も賛成でございますが、会期が大変短かく、来月の八日まででございますから、一つ理事会で御相談を願いまして、大体何曜日に委員会を開くということを一応お決め願つて、そうしてこの会期中に、今千田委員の御意見もありますし、そういう案件を大体御予定を願つて、御進行願つたら結構ではないかと思います。
○草葉隆圓君 只今の千田委員の御発言には、私も賛成でございますが、会期が大変短かく、来月の八日まででございますから、一つ理事会で御相談を願いまして、大体何曜日に委員会を開くということを一応お決め願つて、そうしてこの会期中に、今千田委員の御意見もありますし、そういう案件を大体御予定を願つて、御進行願つたら結構ではないかと思います。
従いまして、その決定は運営委員会でお決め願つて審議を始めたのでありますが、今朝何か外へ付託替えのような意見もあると承つたのであります。これは委員長としてそれに対してよろしいとか何とかいうようなことを言うべきものではないのです。運営委員会の御決定は参議院の決定なんです。
○玉置吉之丞君 議事進行について……只今の中川君のお話の理事会を開いてやるということでありますが、これはそう大して時間がかからないから、ここで五分間程休憩して、理事会を開いて頂いてそこで大体の本案の今後の取扱方をお決め願つて、而して後に質問を継続するなり、審議するということを決して頂きたい。
ですから「連絡を得て」というのは、取つた方がいいという意見を申述べたのですが、小杉委員から、これはあつた方がいいと、駄目詰めなんだ、碁で言いますと駄目詰めなんで、駄目は詰める必要はないので、これは取つた方が正しいと思いますから……併しお決め願つてから言つてもしようがないのですが、重ねて私はそういうことを申上げて置きたい。
○委員外議員(木下源吾君) 成るべく早くそのことをやるようにお決め願つて、一つ私共の方へお知らせを願いたい。以上お願いする次第でございます。どうもありがとうございました。
それで今日議院運営委員会の予定案件として大分沢山な案件をここに載せてありますが、委員の御出席の関係で二十三日の午前あたりに延ばされるものもあるかも知れませんが、大体質問をなさる方の順序の都合なり何なりから言つて、二十三日の本会議の運営に必要なことは、少くともお決め願つて置いた方がいいのではないかと思います。
それで衆議院に対して、委員会審査省略を要求することは本会議の仕事でありますので、それを御要求になるかどうかということをこの委員会においてお決め願つておきたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小川久義君 議長選挙は直ちにやるということは異議ありませんが、その次に今日質問と並んで大蔵大臣の財政演説をやるかやらないか、時間等に対しては小委員会でお決め願つて結構だと思いますが、それをお決め願つておいた方がよいのではないか。
それでつまり明後日それをおやりになるかどうかということは一壓懇談会に入つて御協議を頂いて正式にお決め願つてもいいわけですが、その点をはつきり決めて頂きたい。
いずれにいたしましても、こちらの常任委員の諸君が一應下折衝せられたものでございまして、その方々のお考えも、やはりこちらの考え方をお傳えして、お聞きする方が、本当ではないかと思いますので、他の御意見がありますれば一應お傳えいたしますが、今三号一本ということにお決め願つて置くか、或いは衆議院の常任委員長の意向も考える必要があり、それまではつきりお決めにならずに運営委員長にでもお任せ願うということになりますか
これはもう少し行き過きているからやはり令状を出し得る程度までの疑いがなければ、たとい部下と雖もそういうことはしない方がよいということになるかどうかということを或いはお決め願つて、檢察廳においても檢事の諸君などともお話合いをして頂いて、問題にならないように……、外部からの問題が起るということを心配してお尋ねいたしておるんです。そういう点について御意見があればおつしやつて頂きたいと思います。
としての行き方を固めたというならば、文部省に大いにその人材はいる筈ですし、文部大臣みずからがそれに当られて差支ないものだと思うのでありますが、特にこういうものを内閣内に置いて、而も官房長官の言として教育宣言を行うというようなことになつて來ますと、これは我々としてそのままにして置くわけに行かんので、でどうかこの委員会としましても、次にはこういうものを取上げて、内閣全体にその意思を質すということにお決め願つて
同時提出というのは、その事件を調査したいということを今日初めて議案内容が出て來たもので、それを先ずお決め願つて、それを決められた場合に、その調査を継続して行うかどうかをお決め願いたいということであります。
○参事(河野義克君) この基準をお決め願つてその上で諮るのがいいかと思いますが、日の関係で今日お諮り願いませんと間に合わないと思いますので、大体從來から御論議の方の事をお含みの上で御決定を願いたいのであります。
ところで先程申上げましたような内容の問題、或いは時間的罰則によつて、いろいろの個々の議論があるとしますと、議論があるとして……、そこでこういう調査をして、一つのこういう場合はこうこうあるべきものだという基準ができますれば、それを、こういうことを法規委員会の方でお決め願つて、條交の改正をされる場合もありましようい、或いは條文の改正まで行かんでも一つの内部紀律として一つの基準ができれば、その基準によつてその
ですから緊急質問でありませうとも、決議でありませうとも、それをやるということを今日の委員会でお決め願つてもいいじやないかと私は思う。その案件なり或いは案文なりということは、どういうふうなことを盛込もうじやないかということについては、これは本日無理かも知れませんが、例えば中共地区の引揚促進に関する決議、僅かこれだけのものを作るのにも引揚対策審議会において一月かかつた。
ですから、施政方針演説の前に法案審議に入るか入らないかという問題は、この商工委員会だけの問題でなくて、全体の問題として非常に関連性を持つ問題だろうと思いますから、この点は委員長において、委員長会議なり、或いはその他のところで、もう少し基本方針をお決め願つて置いた方がいいと思います。
それで謝辞を述べることをおやりになるからんかということを先ずお決め願つて、若しおやりになるとすれば、どういう方法でやるかということを更にお決め願いたいと思います。